日本が”課題先進国”になった真の理由とは何か? BY 大場 龍夫

自然災害と歴史に鍛えられ、多様な社会問題が顕在化する”問題先進国日本”。人類の危機の最先端に立って粘る日本。人類のために日本を目覚めさせたい!

自己紹介8: 幸せになれない目的

2016年に入り本格的にnTech認識技術を学びました。

この技術は、いままでの何かと比較することはできないものでした。

 

宇宙自然・歴史文明の営みの中で、「自分が何者なのか?」

 

という質問への答えがあるのです。

 

それは何ですか?って尋ねたくなりますよね。

 

でも、その答えはこれまでの既存の言語体系で伝えることが不可能

 

ですが、あえて伝えるとするならば、

 

知っている何か、イメージする何かがあったとしても、

 

それを超えてしまっているもの

 

ということです。

 

どんなイメージをも超えてしまっているので、

 

既存言語の単語では表現不可能です。

 

そのために新しい言語が開発されていて、

 

その言語もまた発展し続けているようでした。

 

これまでイメージすること理解することが不可能だった世界について、

 

理解するための道具を進化させ続けていて、

 

理解する速さも上がり続けているように感じます。

 

さて、この技術を身に着けてみて一番驚いたのは、

 

「あー、私の人生というものは、

 

実は、まだ始まってなかったんだ!」

 

と理解したことです。

 

「何言ってるんだ?」と思うかもしれないのですけれど、

 

実際そうなんです。

 

それは、観点の卵の中にいたということなんですね。

 

そこからまだ生まれていないということです。

 

自分が見て感じているこの現実空間は、

 

実は、自分が創っているんだということが理解できるんです。

 

ことばで聞けばさらっとしていますが、

 

これはすごいことなんです。

 

自分が創っているのであれば、

 

それを制御できなければ、おかしいじゃないですか?

 

でも制御できていない。

 

自分の思い通りに、この現実世界を創れているのか?

 

これができていないのですね。

 

だから幸せになれない。

 

なぜ幸せになれないのか?

 

その原因も仕組みも目的もあるんですね。

 

それが理解できるのです。

 

もう一度言います。

 

①幸せになれない原因、②幸せになれない仕組み、③幸せになれない目的

 

の3つが理解できるのです。

 

なんと③幸せになれない目的!なんて想像さえもしておりませんでした!

 

私は、この技術を身に着けることで、生き方が変わってしまいました。

 

なぜならば人間の生きる意味、生きる価値が理解できたためです。

 

かつて、「人間は、なぜ生きるのか?」の問いに対する答えは、

 

知ることができない諦めておりましたが、

 

それを理解することができました。

 

人生の意味価値とは、

 

信じることではなく覚えることでもなく

 

理解することだったんですね。

 

認識が変化したことによって、

 

現実が変化していきました。

 

 

続く。