日本が”課題先進国”になった真の理由とは何か? BY 大場 龍夫

自然災害と歴史に鍛えられ、多様な社会問題が顕在化する”問題先進国日本”。人類の危機の最先端に立って粘る日本。人類のために日本を目覚めさせたい!

美しい人類になるためには?

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人生とは、何でしょうか?

 

生きるとは何でしょうか?

 

人間とは何でしょうか?

 

ビックバンから宇宙が生まれました。

 

宇宙は、点からスタートして、点の集合体から成立しています。

 

点とは概念ですから、実は実在していません。

 

バーチャルのような3次元立体ホログラムですね。

 

儚く、貴重で、二度と生まれない、今しかない、

 

ラクルなアートです。

 

尊厳そのものです。

 

人間の個性がそれぞれの宇宙を生み出しています。

 

意識の宇宙、認識の宇宙ですね。

 

誰もが認める物理の宇宙も存在していますが、

 

共通の認識になっているだけで、

 

実在しているわけではありません。

 

そして、認識によって、有ったり、無かったりします。

 

認識すれば有るし、認識しなければ有りません。

 

さらに量子力学的にみれば、すごいスピードで有ったり無かったりします。

 

それもまたホログラムです。

 

では、どうしたらよいのでしょうか?

 

生きる意味価値とは何でしょうか?

 

生きているだけで、もう奇跡ですが、

 

さらに奇跡を起こしていくことができます。

 

自分たちで奇跡を設計することができますね。

 

しかも、一人一人の宇宙を融合していくことができるのです

 

それは、個人の喜びを越えて、人類の喜びになります。

 

人類がさらに、美しい人類になっていくのです。

 

その美しい人類にしていく、モデルが日本だと思うのです。

 

そのことを教えてくれたのが、

 

韓国から日本にやってきて、

 

福岡で源泉的な動きを発見したNoh Jesuさんでした。

 

まさか嫌韓反日で揺れる韓国の方から

 

日本の美しさを教えていただくとは思いませんでした。

 

 

今日もお読みいただき、ありがとうございます。