日本が”課題先進国”になった真の理由とは何か? BY 大場 龍夫

自然災害と歴史に鍛えられ、多様な社会問題が顕在化する”問題先進国日本”。人類の危機の最先端に立って粘る日本。人類のために日本を目覚めさせたい!

ワクワクの源泉とは?

みなさま!ワクワクしてますか?

 

いつでもワクワクしていたいですよね。

 

ワクワクしていないと

 

エネルギーも元気もなくなってしまいます。

 

エネルギーも元気もなくなってしまっては、

 

現実をコントロールしていくことは不可能です。

 

いつでもワクワクするには、

 

どうしたらよいのでしょうか?

 

実は、ワクワクの源泉があるのです。

 

その源泉に繋がっていればワクワクするし、

 

源泉に繋がっていなければワクワクしなくなってしまいます。

 

ではその源泉とはどこにあるのでしょうか?

 

ワクワクの源泉は、この現実の見える世界にあるのでしょうか?

 

もしも見える世界にワクワクの源泉があるのだとしたら、

 

この見える世界は、すぐに変化してしまう相対世界ですから、

 

ワクワクの源泉も変化してしまうことになりますね。

 

変化してしまうものを源泉にしても安定しません。

 

つまり、見える世界に根拠を求めれば、

 

必ず不安定になるということです。

 

そうです。逆が正しいのですね。

 

ワクワクの源泉を、

 

永遠不変の変わらないものとすれば、

 

ワクワクのパワーも上がったり下がったり

 

変化することはなくなりますね。

 

ワクワクの源泉

 

永遠不変の絶対世界に置けばよいのです。

 

激しい変化の時代に、

 

ワクワクを失わずにいる唯一の方法が、

 

永遠不変の絶対性を取り入れることです。

 

そんなことを言い出せば、

 

宗教をイメージする人が多いと思います。

 

これまで、絶対性といえば、

 

”神”と呼んで崇拝するような

 

アンタッチャブルな世界だったからですね。

 

しかし、信じる世界は、そもそも信じられなかったら

 

お終いになってしまいますから、普遍性がないのです。

 

極端な例ですが、宗教紛争が起こっているのは、

 

そこに絶対性がそもそもないからですね。

 

だから誰もが理解可能な絶対性が必要なんですね。

 

それを理解するテクノロジーが日本のオリジナリティーで誕生しています。

 

絶対性を理解するテクノロジーについて、ご興味のある方はご連絡ください。

 

今日もお読みいただきありがとうございました。