日本が”課題先進国”になった真の理由とは何か? BY 大場 龍夫

自然災害と歴史に鍛えられ、多様な社会問題が顕在化する”問題先進国日本”。人類の危機の最先端に立って粘る日本。人類のために日本を目覚めさせたい!

危機と機会はセットになっている

ピンチはチャンスと共にあります。

 

危機にみえることの裏側には、機会があります。

 

危機と機会はセットになっています。

 

危機になると切迫感が出てきます。

 

この切迫感を活用して、変化をつくり出していくことができます。

 

危機の切迫感がエネルギーになるんですね。

 

だからこの危機を活用して、何かを転じていくことができます。

 

大きな波を作りだして、この波のエネルギーを活用することです。

 

歴史の進化させようとすれば、

 

大きな波、大きな危機もまた必要となります。

 

いまの時代、大きな危機が差し迫って来ていますが、

 

これは大きな転換のエネルギーでもあるわけです。

 

大きな危機を、新たなる時代の転換に活用していきましょう。

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

人類の危機と時代の転換にご興味のある方は、ohbaアットマークmori-energy.jp(アットマークには@を入れてください)までご連絡ください。