日本が”課題先進国”になった真の理由とは何か? BY 大場 龍夫

自然災害と歴史に鍛えられ、多様な社会問題が顕在化する”問題先進国日本”。人類の危機の最先端に立って粘る日本。人類のために日本を目覚めさせたい!

自己紹介11:不可能を可能に変える

nTech認識技術に出会って、私の認識が変わることで、

 

家庭内も会社内も変化をしていきました。

 

変化が楽しくなりますね。

 

さらに、業界内でも他社との関係性も変化していきました。

 

外の会社や業界団体、異業種との

 

連携がしたくなってくるのですね。

 

普通ならライバルだろうという会社や個人にも

 

アプローチしていくようになりました。

 

理想の社会を追究していきたい。

 

無駄な争いをしたくない。

 

なんで戦うのだろう?

 

足の引っ張り合いではなくて、

 

手を取り合って

 

一緒に新しい世界を創っていきたい!

 

戦いをしても無駄に思えるんですよね。

 

戦いにかけているエネルギーも時間も、

 

それがいったい何になるのだろう?

 

と思うようになったのです。

 

自分のエネルギーの使い方が

 

全く変わってしまいました。

 

無駄をしなくなるのですね。

 

だから自分のエネルギーを使う効率が抜群に上がり、

 

するべきことに集中して、

 

時間とエネルギーが使えるようになったように思います。

 

機械的条件反射で勝手に生まれてきてしまう

 

イメージ、感情、考えが止まっていき、

 

本当に必要なことに、本当に大切なことに、

 

イメージ、感情、考えを向けることができるようになりました。

 

こだわりや執着が

 

お互いの壁をつくり出している。

 

この壁を失くしていきたいと思うようになりました。

 

だから業界全体が、お互いにお互いのことを思い、

 

みんながWin - Win,All winできる業界をつくりたい

 

思うようになりました。

 

この姿勢態度が、

 

もうぶれることがないと言えます。

 

なぜならば、それこそが本来のあるべき姿であるからです。

 

単なる動物で生きるのか?それとも理想に死ぬのか?

 

もう迷うことがなくなりました。

 

ぐるぐると考えが止まらないこともなくなってしまいました。

 

すっきりと、ワクワクして、

 

やるべきことに集中する

 

今、ここに集中する。

 

不可能を可能にさせる挑戦をしたい、

 

歴史を生み出す挑戦をしたい、

 

時代を転換させる挑戦をしたい

 

と思うようになってきたのです。

 

生まれてきた使命を全うしたいと思いました。

 

 

(続く)