日本が”課題先進国”になった真の理由とは何か? BY 大場 龍夫

自然災害と歴史に鍛えられ、多様な社会問題が顕在化する”問題先進国日本”。人類の危機の最先端に立って粘る日本。人類のために日本を目覚めさせたい!

プレッシャーにつぶれそうな時はどうしたらよいのか?

プレッシャーがかかり、強いストレスを感じたり、

 

上がってしまったり、

 

目の前が真っ白になってしまって、

 

身動きが取れなくなってしまったり、

 

動揺して、落ち着きがなくなってしまったり、

 

することがありますよね。

 

こうなると、思うように体も心もコントロールできなくなりますよね。

なぜ、このようなことが起こるのでしょうか?

 

それは、こうありたいという理想のイメージがあり、

 

そして現実を捉えた時のイメージがあり、

 

その二つにギャップを認識するが、

 

「そのギャップをどう埋めていったらよいのか分からない」というダメダメ感。

 

「そのギャップが埋められなかったらどうしよう?」という不安感、恐怖感。

 

「そのギャップを埋められない自分は受け入れてもらえない」という孤独感。

 

「そのギャップを埋められない自分は価値がないんだ」という劣等感、無価値感。

 

そんなことに、無意識に勝手に感じてしまい、

 

感情が生まれてきてしまうのではないでしょうか?

 

ここまでひどくなくても、プレッシャーに対して、

 

さまざまな感じ方や感情が勝手に生まれてしまっているのではないでしょうか?

 

圧力プレッシャーに対して、

 

勝手に感じ方や感情が生まれてこないようにすることができるならば、

 

どんな圧力プレッシャーでも大丈夫ですね。

 

自分が欲しい感じ方や欲しい感情を自由にコントロールすることができれば、

 

圧力プレッシャーにも負けませんね。

 

圧力プレッシャーに対して、パターンとして勝手に反応しているのは、

 

自分の脳ですね。

 

勝手に反応する脳を、黙らせる必要があるわけです。

 

勝手に反応する脳を、コントロールするためには、

 

もう一つの感覚を持つことです。

 

それが、オールゼロ化感覚、ゲーム感覚と呼ばれるものです。

 

この現実世界が、人間5感覚と脳のよって創られた

 

「奇跡のようなホログラム」だという感覚です。

 

映画やドラマを見ているような状態です。

 

5感をフルに使ってリアリティーばっちりな映画ドラマですね。

 

どんなにリアルな実感があったとしても、現実は、映画であり、ドラマなんだ。

 

そんな感覚です。

 

この感覚になってしまえば、どれだけ面白い映画にしようか?、

 

どんな楽しいドラマにしようか?と考えるようになるでしょう。

 

こうなれば、自己否定、不安恐怖、劣等感、虚無感、孤独感など

 

に悩まされることもなく、

 

ワクワクして映画、ドラマを楽しむことができます。

 

これができるノウハウが体系化されているので、

 

どなたでも習得することができる時代になりました。

 

 

今日も、お読みいただき、ありがとうございます!