日本が”課題先進国”になった真の理由とは何か? BY 大場 龍夫

自然災害と歴史に鍛えられ、多様な社会問題が顕在化する”問題先進国日本”。人類の危機の最先端に立って粘る日本。人類のために日本を目覚めさせたい!

日本を世界の最先端にする教育とは?

この世界は、いままさに劇的な変化を必要としています。

 

宗教紛争、終わりのないテロ事件、

 

自由主義共産主義イデオロギー対立、

 

何万発とある核ミサイル、深刻化する地球温暖化問題、

 

資本主義で益々広がる貧富の格差、

 

そして、これより人間の知能を遥かに越える人工知能が一般化してきます。

 

人間が出来ることをすべて代行してしまうAI人工知能の登場は、

 

かつての日本に、黒船がきたように、

 

今度は人類に対して登場した黒船に違いありません。

 

黒船は、見たことがない姿でしたが、

 

次の黒船は、姿形は自分たちと全く変わらない姿をしていながらも、

 

中身が何万倍も優れていたりします。

 

真似をして越える相手ではありません。

 

次元を変えるしかないです。

 

人類が、次元を超えて成長すること。

 

これが今、人類に求められてい進化です。

 

次元を超えるにはどうしたらよいか?

 

これに真正面に取り組まなければならない課題です。

 

次元を超えるためには、

 

今までの次元を正確に把握する必要があります。

 

今までがなんだったのか?を正確に定義する必要があります。

 

そうすれば、その定義の外が次元を超えることになるのです。

 

今までを正確に定義できたために、

 

それをベースにした教育が完成しています。

 

それはnTech認識技術です。

 

理解してしまえば、シンプルで後は応用するだけなのですが、

 

何しろ、いままでの常識を覆す必要があるために、

 

常識が覆すことが、これまでできなかったので、それが難所です。

 

難所を越えてしまえば、後は楽なのですが。

 

みんなで学ぶのがいいと思います。

 

そうすれば、日本人が世界の最先端になります。

 

今日も、お読みいただき、ありがとうございます。