日本が”課題先進国”になった真の理由とは何か? BY 大場 龍夫

自然災害と歴史に鍛えられ、多様な社会問題が顕在化する”問題先進国日本”。人類の危機の最先端に立って粘る日本。人類のために日本を目覚めさせたい!

感情のエネルギーを自由に使いこなすためには?

私は、元気がなくなると、いつもやっていたことがあります。

 

それは、怒ること、あるいは悔しがることだでした。

 

この怒りと悔しさがあれば、

 

自分が前進する力にすることができました。

 

困難を乗り越えていくためには、やる気を出す必要があります。

 

そのやる気が不足すると、怒りと悔しさの感情を思い出していました。

 

「バカヤロー!」と「くそ―!」が、

 

怒りと悔しさを表現する時の言葉です。

 

人間が行動を起こしていく時には、エネルギーを必要としますが、

 

人間的なエネルギーは、感情として表現されます。

 

感情を自由自在に生み出すことができれば、

 

エネルギーを自由自在に生み出していることと同じになりますね。

 

ところで感情には、次元があります。

 

どんな次元の感情なのか?が重要です。

 

その感情は、低い次元の感情なのか?それとも高い次元の感情なのか?

 

その次元の違いというのは、どこから生まれるのでしょうか?

 

その感情は、どれだけ強烈で大きなエネルギーになるのでしょうか?

 

その感情は、どれだけ本質に近いものなのでしょうか?

 

本質的な感情を自由に使いこなすことで、

 

決断と行動のエネルギーになっていきます。

 

このことを仕組みで教えてくれたのが、

 

Noh  Jesu氏のnTech認識技術でした。



 

自分自身が何者なのかを知り、

 

人間の内側を開発して、

 

これまでになかった道具を使いこなしていく時代が来ています。

 

 

今日もお読みいただき、ありがとうございます。