日本が”課題先進国”になった真の理由とは何か? BY 大場 龍夫

自然災害と歴史に鍛えられ、多様な社会問題が顕在化する”問題先進国日本”。人類の危機の最先端に立って粘る日本。人類のために日本を目覚めさせたい!

人類がまだ突破したことが無い壁を飛び越える方法とは?

少子高齢化が止まらない。

 

若者は出会いを恐れている。

 

出会ったとしても付き合うのもめんどくさい。

 

結婚しても、すぐに分かれる。

 

結婚しても自由がなくなるからと、子づくりをしない。

 

子供は欲しくても、教育費を稼げないと思っている。

 

ほんとはこうしたいのに、自由にできない。

 

制約がある。囚われの中にいる。

 

いままでは、我慢してこれに耐えてきた。

 

でも、もう我慢したくない。

 

我慢しても、その先に見えるものがないのだ。

 

そうして、人はバラバラになる。

 

孤独になる。

 

生きる意味が分からない。

 

どこに向かったらよいか分からない。

 

だからこそ、その裏で、

 

今のままではだめだと気がつき、

 

本質を追求する人がどんどん増えていく。

 

何が問題なのか?問題意識がどんどん深まっていく。

 

限界に出会えば、外に出ようとしてもがく。

 

この壁をどのようにしたら突破できるのか?

 

実は、人類誕生から500万年の間、突破できない壁があった。

 

それを発見し、

 

新しい言語を開発して、

 

論理とイメージで突破する方法を編み出した人がいる。

 

これは希望だ。

 

ついに、人類みんなが新しい次元にいく時が来た。

 

 

今日もお読みいただき、ありがとうございます。