日本が”課題先進国”になった真の理由とは何か? BY 大場 龍夫

自然災害と歴史に鍛えられ、多様な社会問題が顕在化する”問題先進国日本”。人類の危機の最先端に立って粘る日本。人類のために日本を目覚めさせたい!

存在が有っても実在していない

前回、絶対王政による奴隷解放はできたけれども、

 

脳の奴隷からの解放がなされておらず、脳からの解放を呼びかけました。

 

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 しかし、これが厄介です。

 

なぜかというと、人類誕生から500万年と言われますが、

 

かつて、脳から解放されてたのではないかという方は、わずかと思われます。

 

聖人君子たちですね。

 

脳からの解放は、なかなか難しかったわけです。

 

なぜかといえば、

 

脳が生まれた時から装着されてしまって分離できませんからね。

 

だから脳が5感覚のセンサーからその一部情報を処理して、

 

映画のようなものを見せているとは思えませんでした。

 

でも、今はかなり分かりやすい時代になりました。

 

バーチャルリアリティーVRが登場していますし、

 

量子力学が登場して、存在が有ったり無かったりしますし、時空間が前後します。

 

そして、大脳生理学も進化して、

 

みんな受け取っているものが、そもそも違っている

 

というのが常識になってきましたからね。

 

ほんとに、今がチャンスです。

 

この存在が、有ったり無かったりするし、

 

そもそも実在していないことを理解する時が来ていますね。

 

この自分と自分の宇宙が実在していないことが腑に落ちれば、

 

ようやく脳から解放されたことになります。

 

みんなで、早く脳から解放されて自由になりましょう!

 

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

【脳から解放されて自由になることにご興味のある方は、ohbaアットマークmori-energy.jp(アットマークには@を入れてください)までご連絡ください。】