日本が”課題先進国”になった真の理由とは何か? BY 大場 龍夫

自然災害と歴史に鍛えられ、多様な社会問題が顕在化する”問題先進国日本”。人類の危機の最先端に立って粘る日本。人類のために日本を目覚めさせたい!

日本の目覚めは世界の目覚め

脳は、ほっておくと自動的、機械的な条件反射によりイメージ、感情、考えが走る。

 

そのままほっておけば、過去につくられたパターンが、再び現れる。

 

そのパターンは、条件状況がそろった時に、いつも現れるパターンだ。

 

一度出来上がったパターンは、そのまま繰り返される。

 

そこから外れることはできない

 

そこから出ようとしてもがくが、

 

そこから出ることはできない。

 

だから苦しい。

 

この中から出ることができないからもがくが、

 

もがいても、もがいても出ることができない。

 

人類は、1㎜も出たことがないのだ。

 

出ることができた僅かな先人たちも

 

どうやって出るのかを伝えることができなかった。

 

だから、共有化ができなかった。

 

いま、まさにそれを共有化できる時代になった。

 

それも日本で可能になったのである。

 

ある韓国人が日本で発見し、価値に気づいた日本人たちにより育てられた。

 

そのコンテンツがようやく完成した。

 

日本発の日本が誇る技術を世界に伝えることができるようになった。

 

しかし、まずは日本からである。

 

この技術によって日本がまず、目覚めることが必要だ。

 

日本が目覚めれば、世界が目覚める!

 

 

今日もありがとうございます。

 

追伸

日本を目覚めさせたい方と繋がっていきたいと思います。

ご興味ある方はお声がけください。

一緒に日本を目覚めさせていきましょう